手塚治風（ふう）AI とか、言えば、いいんじゃないかと。

手塚治AI による新作、美空ひばりAI による新曲とか、出ているけどやっぱり、違和感。

今の AI で本人の完璧コピーということは実現不可能なので模倣の域をでないのだろうと思う。
それを本人の新作というキャッチでだすから、反感を買うのだろう。

なので「手塚治風（ふう）AI 」、「美空ひばり風（ふう）AI 」とか、言えば、いいんじゃないかと思う。
「だがしかし」のほたるさんのように「ふうよ、ふう」とか、言い切れるので、多少似てないところがあっても、あんまり、叩かれなかったと思われます
こんどやるときは「風（ふう）」をつけてほしいですねｗ

コメント 4

ご指摘通り治虫氏ご子息を含めた担当者側の自己満足の域を出た作品ではないと感じています。
治虫氏ならもっと捻りを効かせている筈ですしね。
by LargeKzOh (2020-03-05 10:10) 

LargeKzOhさん、どうもです。
そうですよね。絵柄は同じでも別の人の描いた作品という感は拭えない。
by なかば (2020-03-07 07:28) 

ないですね。
美空ひばりの姿と音声をTV映像で観たとき違和感はどうしようもなかった。
でもそれをその場で観ていた人たちに涙していた方々も見えたんですよ。
美空ひばりの気遣いでも感じられたのか、ナマそうとう違うのだろうかと思ったんですけど。あれは集団心理ってやつと、本人の思い込みの程度差ですかね。今のところは違和感ばりばり。
許されれば攻殻機動隊のように脳だけは生き続ける（意味が違うな）、こともできるかも。そんなこと望まないだろうけど。
by そーすけ (2020-03-29 15:21) 

美空ひばりは、合成音だったし、違和感ですよね。

by なかば (2020-03-31 20:08)